ひゃあ!ごーるれんれじぇんど!!
短くない感覚でゴールドレジェンドとかなんなの(遠い目
いや嬉しいけど、相変わらず運が偏りすぎてる気がする。
最近は花騎士じゃなくてハースストーン調子いい感じだねぇ。
ちなみにブログ書いた段階では最後の古代花騎士シナリオどころか花騎士起動していません(
まあ今回は最近の花騎士とハースストーンの変更点についてちょっと気になったことを述べようと思います。どちらも内容としては長く続いてるゲーム故の仕方ない部分についてです。
ゲームのプレイ内容もちょろっと載せてますが、大半は個人的な意見を書くので見る場合は一応気を付けてくださいねー。
うんまあ、今日登場した最後の古代花騎士じゃなくて何を話すかと言えば、ボイス削除についてです。
結論だけ言えばキャラゲーで重要な部分を削るのは残念でならないですが、よくよく以前の更新を改めて思い出すと納得出来る部分ぽつぽつありましたね。
具体的には開花実装前なのに永遠の誓いが実装されたキャラ一部。代表的なのはスコップちゃんやシターさんかな。
人気キャラだけにどうも実装タイミングが他キャラと比べて浮いていたなということを当初思ってましたし、今後ボイス実装しないなら予告前につけるしかないからこうなったと考えれば合点がいきます。
まあ今後実装されるキャラは永遠の誓い出来ないことは残念ですけど、新人団長の自分でも分かるくらい人気上位の面子ほぼ固定されてるのが一番大きかったように思えます。
むしろ今年のシターさんが凄かっただけで、新規キャラは色んな面で不利なんだろうなぁと思いました。
人気投票上位ボイス実装とか考えましたけど、多分人気キャラは実装済みなんですよねぇ……。今までのボイスなくなるわけでもなく、言い方悪いかもしれませんが実装済みキャラが嫁の場合はそんなに不満は出なさそうですし。
そういう意味で永遠の誓いボイス切ったのかなぁと思いました。
好感度によって追加されるボイスについては……結構数多かったので単純に割り合わなかったからカット、でしょうか。
ボイス実装は痛いですけどその分SDとかシナリオとかに力を入れてほしい、それくらいしか言うことないって感じですね。
と言うより俺自体はエノテラのボイス健在ってのが大きいから残念だな、程度なんでしょう。長くやってる人ほどショックが大きい削除なのかもしれません。
お口直しの近日状況
サブストーリー一応全制覇しました。まあ古代花騎士シナリオ増えてますので、この後やりたいなと思います(
水曜日からミニセットがリリースされることになりました。
またパック剥けずにゴールドを溜める地味な日々が始まるお
内容をさっくり見たら相手の手札やらデッキやら色々触れられる効果がかなり多く見られました。
スタンにも影響ありそうですが、ワイルドにこそ多大な影響を及ぼしそうなカードが多い印象です。
製作者も言っている「カードゲームはカードの種類が増えれば増えるほどコンボデッキが強くなりやすい」のは事実だと思います。
キャラゲーである花騎士ですら後に出てくるキャラほど性能が高い傾向なので、こういう組み合わせて楽しむゲームでは当然の帰結なんだろうなぁと。
対戦ゲーだと特にそのバランスを崩すにはより強いカードを作ることにつながって、続ければ続けるほど結果的にインフレゲーになってしまうのは仕方ないことです。
それでもまあ、純粋なハンデスや妨害がほぼないのはハースストーンらしい要素だと思いました。
1マナランダムハンデスには相手の巨大ミニオン出現のリスクがしっかり残ってますし、デッキ内に送り付けるタイプもそのミニオン自体は重くて扱い辛いですし。
まあワイルドだと似た効果のドブネズミやアホウドリあるけどね。特に後者見かけるか怪しい。
一応ミュターヌスが完全なハンデスですけど、7マナかかりますし出したターン場に干渉出来ない上、逆に引きずり出されることもあるので。
今回の新規カードはワイルドのことも考慮して出したのかなぁ、って印象でしたとさ。
うんまあ所謂「ひどいレベルでバランスが取れている」なのは事実だと思うよ(
だって手札妨害出来ないとこういう状況になってほぼ勝負ついちゃうってやつ。
6ターン目でこんなわけのわからない状況に持っていけるのがワイルドである。
そういうデッキを駆使すればダイヤモンドまでいける! それがいいかどうかは人それぞれなんだろうけどねー。